活用シーン
お店のタイプ別の使い方
お店の規模や営業のスタイルによって、ボトルキープで困ることは違います。お店のタイプ別に、TANA-TRACE の使い方の例をまとめました。
個人経営のバー
目安のプラン: フリー〜スモールよくあるお悩み
- 台帳を探すのに時間がかかる
- 期限切れのボトルがたまっていく
- ご無沙汰のお客様に声をかけるきっかけがない
TANA-TRACE での使い方
- ボトル登録は銘柄名を打つだけ。カテゴリ・容量は自動で入り、ラベルの写真も残せます。
- 期限が近いボトルと期限切れのボトルがホームに並ぶので、営業前に確認するだけで済みます。
- お店の LINE 公式アカウントから、期限のお知らせとご無沙汰のご案内を自動で送り、来店のきっかけにします。
- LINE を使わないお客様には、QR 付きのキープカードをお渡しします。
ホテルバー
目安のプラン: スモール〜ミディアムよくあるお悩み
- スタッフの入れ替わりが多く、置き場所が引き継がれない
- 宿泊・常連のお客様を丁寧に管理したい
- 個人情報の扱いを厳しくしたい
TANA-TRACE での使い方
- 棚マップで棚・段・列まで記録するので、新しいスタッフでも迷わず探せます。
- カウンターの共用タブレットは、スタッフが暗証番号で交代して使えます。誰がいつ操作したかも残ります。
- オーナー・マネージャー・スタッフで操作できる範囲を分け、ログイン履歴を確認できます。
- 残量を秤で量るお店は、重さ(g)での記録にも切り替えられます。
複数店舗を持つ会社
目安のプラン: ミディアム〜ラージよくあるお悩み
- 店舗ごとに台帳がばらばら
- お客様がどの店舗に何を預けているか分からない
- 店舗ごとの状況をまとめて見たい
TANA-TRACE での使い方
- お客様の情報は会社で共有し、ボトルは店舗ごとに管理します。画面上部で店舗を切り替えるだけです。
- 店舗ごとに、保管期限の数え方(入れた日から/最終来店日から)や残量の記録方法を選べます。
- 人気銘柄や月ごとの来店の推移を集計し、仕入れの参考にできます。
- Square・スマレジと連携すると、レジで売れたボトルが自動で届き、登録漏れを防げます。
系列店・提携店でボトルを使い合う
目安のプラン: スモール以上よくあるお悩み
- 系列店に行ったお客様にも、預けたボトルを楽しんでほしい
- 注いだ分の精算を手作業でしている
TANA-TRACE での使い方
- お客様はマイページで提示コードを表示し、他の店舗のスタッフはそのコードでボトルを確認して注ぎます。
- 注いだ量は預け先のボトルの残量に反映され、お客様にも LINE でお知らせが届きます。
- 別会社のお店と組むときは、お客様本人の同意がある場合だけ、必要な情報(お名前・銘柄・残量など)を共有します。
- 月末に、店舗の組み合わせごとの注いだ量と金額を精算表で確認できます。